障害者雇用・転職

dodaチャレンジの評判|面談翌日に13件の求人紹介を受けた体験談

PR この記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

dodaチャレンジの面談では何を聞かれるのか。障害や必要な配慮について、どこまで相談できるのか。登録前に、実際のやり取りを知りたい方も多いと思います。

私は2026年10月にdodaチャレンジを再び利用し、約1時間のオンライン面談を受けた翌日に、13件の求人紹介を受けました。

特に良かったのは、企業に伝える予定の内容を、その場でチャットの文章として確認できたことです。担当者がまとめた文面を読み、認識が違うところを修正し、追加の説明も反映してもらえたため、非常に認識を合わせやすかったです。

私は聴覚障害と発達障害があり、これまで障害者向け転職エージェントを8社利用しました。障害者採用コンサルタントや企業の障害者採用担当を経験し、現在は一般企業で人事労務の仕事をしています。

この記事では、2026年10月15日までの登録・面談・求人紹介の体験を中心に、事前のメールでの相談や、実際に紹介された求人の傾向をお伝えします。

今回の利用で分かったこと

  • 面談前に、聴覚障害に合わせた音声・チャットの使い方を相談できた
  • 希望条件の優先順位と、企業に伝える障害・配慮の内容を整理できた
  • 面談翌日に、人事労務の経験を活かせる仕事を含む13件の求人を紹介された

経験や希望に合う求人があるか、dodaチャレンジに相談する

職歴・希望条件・必要な配慮を伝えて、転職の選択肢を考えたい方へ。

2026年にdodaチャレンジを再利用した理由と、求人紹介までの流れ

今回の転職活動では、人事労務の経験を活かしながら、仕事内容や待遇の面でより良い機会があれば検討したいと考えていました。現職の仕事内容や職場環境に大きな不満があるわけではなく、退職日や転職の期限も決めていない段階です。

dodaチャレンジは2019年2月にも利用しています。当時は、聴覚障害に加えて発達障害についても伝えたうえで面談を受け、15件の求人を紹介してもらいました。今回は、その後に積んだ経験と現在の希望条件で、どのような求人があるかを相談しました。

今回伝えた主な希望条件

項目 私が伝えた内容
仕事内容 人事労務、労務企画、人事制度など、これまでの経験を活かせる仕事。管理職には限定しない
働く時間 フルタイム勤務
勤務地 東京都内を中心に、通勤できる範囲
在宅勤務 利用できればありがたいが、必須ではない
雇用形態 正社員を希望。仕事内容や待遇などが合えば、正社員登用制度・実績のある契約社員も検討
転職時期 在職中で、良い求人があれば検討したい

10月7日に登録し、15日に求人紹介を受けた

メールと面談の記録を振り返ると、次のように進みました。

日付(2026年) 実際に進んだこと
10月7日 登録完了のメールを受信。同日、希望条件や障害についての質問が届き、メールで回答
10月8日 回答内容の確認と、キャリアカウンセリングの日程調整の案内を受信
10月9日 面談方法について相談し、10月14日19時の予約が確定
10月14日 Microsoft Teamsで約1時間の面談
10月15日 担当者から求人紹介のメールが届き、13件の求人を確認

面談では、求人が見つかったかどうかにかかわらず、金曜日までに状況を報告すると案内されていました。実際には、その前日の木曜日に求人紹介の連絡がありました。

次の連絡の予定が分かり、予定より早く具体的な求人を確認できた点は、今回の対応で良かったところです。

登録後の連絡はメール。面談方法も事前に相談できた

職歴や希望条件、必要な配慮をメールで回答した

登録した当日に届いたメールでは、現在の仕事内容、希望職種・年収・通勤範囲・雇用形態、転職理由、障害の状況、必要な配慮などを確認されました。

聴覚障害については、普段どのようにコミュニケーションを取っているか、口元が見えると理解しやすいか、メールやチャットを使えるか、といった具体的な質問もありました。

私からは、人事労務の経験に加えて、電話対応の免除や、重要な指示・確認事項には文字情報を併用してほしいことなどを伝えました。診断名だけでは分かりにくい、仕事中のやり取りや配慮を、面談前に文章で説明できました。

音声で話せる場合も、チャットの利用を相談できた

最初の面談案内は、オンラインでチャット機能を使う形式でした。私は音声での会話もできるため、聴覚障害への配慮として提案された方法なのか、通常の面談も同じ形式なのかをメールで確認しました。

返答では、聴覚障害がある利用者にはチャットも使えるオンライン面談を案内していること、音声でのやり取りも可能で、聞き取りにくい部分はチャットで補足できることを説明してもらいました。

私は文字でのやり取りの方が負担が少ないため、チャットの利用を希望しました。当日はTeamsで面談し、企業へ伝える内容の確認にもチャットを使いました。

電話や口頭での説明に不安がある方は、登録時や最初のメールで、普段使っている方法と希望する連絡方法を伝えておくと相談しやすいと思います。

事前準備は、職務経歴書やスキルチェックなど

面談前の案内では、次の準備を依頼されました。

  • マイページの登録情報・職歴・希望条件の更新
  • 職務経歴書
  • PCスキル・語学チェックシート
  • 障害者手帳のコピー
  • 証明写真

PCスキルについては、業務で使った経験があるものと、学習したことがあるものを分けて回答する形式でした。できることを具体的に伝える準備になっています。

案内には、準備が間に合わなくても面談は実施できると書かれていました。最初から書類を完璧に仕上げようとするより、職歴と相談したいことを整理しておくと、面談で話を進めやすいと思います。

約1時間の面談で、希望条件と企業への伝え方を整理した

すぐに転職すると決めていなくても相談できた

面談の初めには、転職を考えている理由と、いつまでに転職したいかを確認されました。

私は、待遇や今後の昇給の見通しが気になっている一方、今の職場で働き続けることに大きな問題があるわけではないと説明しました。良い勤務先が見つかれば検討したいものの、期限は決めていないと伝えています。

担当者からは、そのような段階での相談を気にしなくてよいという趣旨の話がありました。そのうえで、具体的な希望条件の確認に進みました。

「人事労務の仕事」の中身まで確認された

希望職種については、単に「人事希望」で終わるのではなく、これまでどのような実務を担当してきたかを確認されました。

私は、制度の整備、法改正への対応、労務相談、給与計算などの経験を説明しました。その際、他の条件が合う求人であれば、給与計算や各種手続きの実務から始める仕事も検討できるか、という確認がありました。

私自身、それらの業務を避けたいわけではないので、検討できると答えました。経験を活かすことを軸にしながら、どの範囲まで求人を探すかを具体的にすり合わせる進め方でした。

在宅勤務や雇用形態は、希望の強さもすり合わせた

在宅勤務については、それを必須条件として求人を探してよいかを聞かれました。私は、利用できればありがたいものの必須ではないと回答しました。

雇用形態についても、正社員が望ましい一方、仕事内容や年収などに納得できれば、正社員登用制度や実績のある契約社員からのスタートも検討できると伝えました。

条件を一つずつ並べるだけでなく、譲れないことと、他の条件次第で検討できることを分けて確認してもらえました。自分の希望が、実際の求人探しでどう扱われるかを把握しやすかったです。

特に良かったのは、企業に伝える内容をチャットで確認できたこと

条件面を確認した後は、これまでの各社の退職理由、障害の具体的な内容について話しました。最後に、企業に伝える予定の内容を整理しました。

その際、担当者が、どのような文面で伝えるかをその場でチャットにまとめ、共有してくれました。

  1. 担当者がまとめた文章を、自分でも読む
  2. 認識が違うところを、その場で修正する
  3. 追加で説明した内容も、文章にして共有してもらう

このように進んだので、自分が伝えたつもりの内容と、担当者が受け取った内容を照らし合わせられました。

障害や配慮の説明は、同じ言葉でも伝わり方が変わることがあります。私の場合、企業へどう説明する予定なのかを、実際の文章で確認できたことがとても助かりました。

今回の面談を振り返って、単に話しやすかったという以上に、この認識合わせのしやすさが印象に残っています。

面談翌日に13件の求人紹介。人事労務の経験を活かせる仕事もあった

人事の専門職から、事務系のオープンポジションまで

10月15日に届いた求人紹介のメールと求人票では、13件の仕事を確認できました。人事労務の実務を担当する求人のほか、採用・人材開発、人事・総務、事務系のオープンポジションなどが含まれていました。

紹介内容を大きく分けると、次のような傾向です。

仕事の種類 求人票で確認できた業務の例
人事労務・人事総務 給与・社会保険・勤怠管理、人事制度、規程の整備など
採用・人材開発 採用や研修の運営など
人事アシスタント・総務事務 人事関連の手続きや事務サポートなど
オープンポジション 経験や適性を踏まえ、人事を含む管理部門・事務系の配属を検討するものなど

求人票の雇用形態欄では、正社員表記が7件、契約社員・嘱託などの有期雇用が6件でした。正社員表記の中にも選考によって別の雇用形態になるものがあり、入社時の条件は個別に確認する必要があります。

在宅勤務やフレックス制度のある求人も含まれていました。面談で相談した仕事内容や働き方を、求人票と照らし合わせて検討できる状態になりました。

13件すべてが希望どおりということではありませんが、給与計算や規程整備など、私が経験してきた業務を具体的に挙げる求人があった点は、今回の紹介で良かったところです。

メールには、求人ごとの特徴と応募の進め方も書かれていた

紹介メールには、企業名と募集職種だけでなく、各求人の特徴について担当者側のコメントが付いていました。在宅勤務、雇用形態、働き方などを見ながら、詳しく読みたい求人を選びやすい形でした。

また、マイページで「応募」を押すと、まず担当のキャリアアドバイザーへ意思が伝わり、その後に必要書類を整えて手続きを進めると説明されていました。

ボタンを押した直後に、そのまま企業への応募手続きが始まるわけではないと事前に分かったため、次に何をすればよいかを理解しやすかったです。

私が求人を比較するときに確認したいこと

今回の目的は、人事労務の経験を活かしながら、仕事内容や待遇も含めてより良い働き方を探すことです。そのため、件数だけでなく、次の点を確認して候補を絞りたいと考えています。

  • 実際の担当業務:人事のどの領域を担当するのか。オープンポジションなら、想定する配属先はどこか
  • 入社時の給与:求人票の年収に、賞与や残業代がどこまで含まれるか
  • 雇用形態:入社時から正社員なのか。登用制度がある場合は、時期と判断基準は何か
  • 働き方と配慮:在宅勤務を利用できる頻度・開始時期と、業務上必要な配慮を相談できるか

特に、求人票に「人事」「在宅勤務可」とあっても、仕事内容や利用の仕方には幅があります。具体的な候補ができた今、面談で整理した希望をもとに、一つずつ確認していきたいです。

これまでの経験を活かせる仕事を、担当者と一緒に探す

希望する仕事内容や働き方、必要な配慮を整理して相談できます。

dodaチャレンジの基本情報と、登録後の進め方

dodaチャレンジは、パーソルダイバース株式会社が運営する、障害者向けの就職・転職エージェントです。

項目 内容
利用料金 無料
対象 障害者手帳を持っている人、または申請中の人
主な支援 キャリアカウンセリング、求人紹介、応募書類・面接の助言、企業との連絡・日程調整、条件交渉、入社後の相談
相談方法 電話・メール・オンライン・対面。聴覚障害に合わせたチャット等の対応も案内されている

出典:dodaチャレンジのよくある質問・転職・就職までの流れ(2026年10月16日確認)。

会員登録から求人への応募まで

  1. 公式サイトで会員登録し、職歴や希望条件を入力する
  2. 届いた案内に沿って追加の質問へ回答し、面談方法・日程を調整する
  3. 職務経歴や相談したいことを準備し、キャリアカウンセリングを受ける
  4. 紹介求人を確認し、応募したい求人について担当者と手続きを進める

登録だけで終えず、その後のメールを確認し、経験や希望条件を具体的に伝えることが、求人を紹介してもらうための大切な段階でした。

以前に利用したことがある方は、公式FAQに、マイページの登録情報を更新してサービスの再開を申し込む方法も案内されています。

dodaチャレンジの面談・求人紹介で気になること

電話インタビューと、キャリアカウンセリングは同じですか?

登録後の情報確認と、予約して受けるキャリアカウンセリングは、分けて考えると分かりやすいです。公式の利用の流れでは、登録後に障害の内容や手帳の有無などを電話で確認することがあると案内されています。

私の2026年の利用では、最初の条件確認はメール、その後の約1時間の面談はTeamsでした。電話の案内が来た場合は、登録内容の確認なのか、職歴や希望を詳しく相談する面談なのかを確認すると準備しやすくなります。

面談は何分くらいかかりますか?

今回、実際にかかった時間は約1時間でした。一方、私に届いた予約案内には90分~最大120分程度と記載されていました。公式サイトの目安は30~90分程度なので、予定を組む際は、自分に届いた案内の時間を確保するのがよいと思います。

出典:dodaチャレンジ「転職・就職までの流れ」

精神障害・発達障害や、複数の障害があっても相談できますか?

公式FAQでは、障害の種類を限定せず登録を受け付けています。私自身も聴覚障害と発達障害の両方を伝えたうえで、2019年と2026年に面談・求人紹介を受けました。

相談するときは、障害名に加えて、仕事で困る場面、今できていること、必要な配慮を伝えると、働き方を具体的に話しやすくなります。

まだ転職するか決めていなくても利用できますか?

公式にも、転職の意思が固まっていない段階での相談が案内されています。私も在職中で、良い求人があれば検討したいという状況で相談しました。転職期限が未定であることも、最初から伝えています。

出典:dodaチャレンジのキャリアカウンセリング案内

「求人を紹介できない」と言われることはありますか?

あります。公式FAQには、登録後すぐに紹介できる求人がない場合は、その旨を連絡すると記載されています。今回の13件は、私の経歴・希望条件と、その時点の求人状況による紹介です。

紹介が難しかった場合は、どの条件が合わなかったのかを確認し、必要な配慮を保ちながら相談できる条件を整理すると、次の探し方を考えやすくなります。ほかのエージェントやハローワークも選択肢です。

「ひどい」という評判も気になります。実際の対応はどうでしたか?

私の今回の利用では、面談方法の相談に回答があり、企業へ伝える内容も確認でき、予定していた状況報告の期限より前に求人紹介が届きました。登録から求人紹介までの対応には、好印象を持っています。

口コミを見るときは、面談の対応への評価なのか、希望に合う求人がなかったことへの評価なのかを分けると、自分が確認したいことがはっきりします。この記事では、その判断材料になるように、実際のやり取りと紹介内容を記録しています。

障害者手帳を持っていなくても登録できますか?

対象は手帳を持っている人、または申請中の人です。公式FAQでは、これから手帳を申請する場合、求人紹介は手帳交付後になると案内されています。

出典:dodaチャレンジ「よくある質問」

経験と配慮をどう伝えるか、一緒に整理したい人に勧めたい

今回dodaチャレンジを利用して良かったのは、希望条件を具体的にすり合わせたうえで、企業に伝える予定の内容まで文章で確認できたことです。

その翌日には13件の求人紹介があり、人事労務の経験を活かせる仕事や、働き方の異なる求人を比較できました。

私の体験からは、これまでの経験を活かしたい人、希望条件の優先順位を整理したい人、障害や配慮を企業にどう伝えるか相談したい人に、検討してほしいサービスです。

ほかのサービスとの違いも知りたい方は、障害者向け転職エージェントの比較記事や、atGPの利用体験記、ランスタッドの利用体験記も参考にしてください。

希望する仕事と必要な配慮を、dodaチャレンジに相談する

会員登録・キャリアカウンセリング・求人紹介は無料です。


ほかの転職サービスと比較したい方へ


希望する仕事や相談したい内容によって、合うサービスは異なります。実際に利用した経験をもとに、3社の特徴と選び方をまとめています。


ランスタッド・atGP・dodaチャレンジの比較を見る


-障害者雇用・転職
-, , , ,

© 2026 むじなの障害者就労・障害年金ノート